2022年12月05日
野沢菜漬け、12月3日、4日の2日間かけて
野沢菜漬けは冬前の年中行事、12月3日、4日と2日間かけて
12月3日の冷え込んで霜が降り、露が切れたころ
お昼前に畑から野沢菜を切って採る、
午後、洗い・漬け込みようの束にする。
出来た束を丸けて9そく約90㎏
12月4日午前中お菜洗い
野沢菜の洗った水切りを少しして
午後、漬け込む
本漬け(塩、ザラメ、野沢菜漬けの素)が二桶、四そくと二そく
春、煮て食べる、塩漬けが一桶、二そく
醤油の切漬けが半そく
昨日、残っていた半そくの野沢菜、
本漬けの樽、沈んだところに追加して漬け込む
今年の野沢菜漬けの作業はほぼ終了。
2023年初詣、地域の氏神様、波多神社と地区の稲荷神社に初詣
お餅つき、二臼つく
富山の寒ブリ、
昨日はスキーお休み、自宅の大掃除
地区作業、しめ縄づくり、地域の稲荷神社等の
三九郎のやぐらに使う杉の葉採り
お餅つき、二臼つく
富山の寒ブリ、
昨日はスキーお休み、自宅の大掃除
地区作業、しめ縄づくり、地域の稲荷神社等の
三九郎のやぐらに使う杉の葉採り
Posted by 百田朗2 at 10:04│Comments(0)
│年中行事
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